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スタッフブログ

〖都心からわずか1時間!〗神奈川県・葉山の魅力をご紹介!

2025年12月11日

■ サービス名


「写真提供:葉山ダイビングセンター様」

葉山ダイビングセンター
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■ アクセス

葉山は、神奈川県・三浦半島の西側にあるダイビングエリアで、都心から車でわずか1時間という好アクセス。
天皇御一家の別荘地・葉山御用邸もあることから別荘地としても人気のあるスポットです。
海岸沿いはまるでリゾート気分を味わえるような美しいビーチが点在し、地元の食材「葉山牛」を使ったレストランや、おしゃれなカフェがあることからも観光地として注目を集めています。

所在地:〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2511-123


■ スタイル

葉山のダイビングはボートがメインです。
ポイントも豊富で、どのポイントも港からまでは3〜7分ほどと近く、ブイもあるのでボート初心者の方でも安心して楽しむことができます。

「御用邸前」や「ペリセンの根」「裕次郎灯台沖」などメインのボートポイントは、根の周りにソフトコーラルが群生し、それらにカエルアンコウやダンゴウオなど人気生物が身を寄せています。特に冬はウミウシが豊富で、1ダイブで10種類以上のウミウシを観察することも可能です。


■ シーズン

葉山の海は、季節によって四季折々の魅力があり一年を通して楽しむことができます。

春はこの時期にしか見ることができないダンゴウオが観察できるシーズンです。ダンゴウオは冷たい海を好み、冬の寒い時期に繁殖のため浅場にあがってくるので、ダイバーには冬のアイドルとも呼ばれています。葉山の海は春になるとダンゴウオが好むエツキノイワノカワなどの海藻がぐんぐん成長しますので、産卵に適した場所になります。赤ちゃんの時期は頭にエンジェルリングがあり、波に負けないように必死に海藻にしがみつく姿が愛おしいですね!

夏になってくると水温も上昇し、黒潮に乗ってきた季節来遊漁も観察できるようになります。
ミナミハコフグは南方のサンゴ礁域に生息していますが、夏の時期は黒潮にのって葉山の海で見られることがあります。体長は3㎝ほどで、幼魚の時期は黄色に黒のドット柄となんとも可愛い風貌です。ミナミハコフグの他にもクマドリカエルアンコウや、ニシキフウライウオなど、ダイバーに人気の季節来遊漁が観察できるシーズンです。また夏はマダコの産卵シーズンでもあるので、岩の穴の中でとてもきれいな房状の卵を一生懸命守る抱卵の様子が観察できます。

秋は水中のプランクトンが減少し透明度が上がり始め、季節来遊漁や魚の群れも大きくなりはじめます。この時期になるとムレハタタテダイの群れも大きくなり、ブルーの海に映える光景が見ることができます。数十をなす大きな群れが、ぴったりと同じ方向を向いて泳ぐシンクロは、とても圧巻ですね!

冬は一年の中で最も透明度が高くなるシーズンで、観察できるウミウシの種類も最盛期を迎えます。葉山の海の代表と言っても過言ではないウミウシシーズンの開幕です。
サフランイロウミウシ、ヒロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、シラヒメウミウシ、コモンウミウシ、ハナオトメウミウシ、カメキオトメウミウシ、シロイバラウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ベルグウミウシなどなど1ダイブで何種類見つけることができるか楽しみもあります!
200種類以上いると言われているので、水中撮影の被写体に困ることはないですね!


■ ダイビングポイントの魅力

葉山は、都心からわずか1時間と好アクセスのポイントながら、大小さまざまな根が点在し、起伏に富んだ海です。黒潮の恩恵を受け、ソフトコーラルが生育し、一年を通してさまざまな生物を観察することができます。


■ ① どんなスキル(SP)を学ぶのが適しているか?

  • ボートSP:港から3~7分のポイントで、ブイも設置されいるため、ロープ潜降浮上ができて初ボートもOK。船酔いが心配な方も移動時間は短く、一本ごとに港へ戻って休憩しますので安心です。
  • 魚の見分けSP:魚群・回遊魚など、多様な生物の観察が可能です。夏はミナミハコフグの幼魚やクマドリカエルアンコウと言った季節来遊漁、秋はムレハタタテダイやイサキ、ネンブツダイの群れが大きくなり圧巻です。
  • ダンゴウオの探し方SP:ダンゴウオは冷たい水を好み、冬の時期に産卵のため浅場へあがってくるので関東近郊の海でも観察できるポイントはとても稀です。
  • ウミウシSP:最盛期の冬は1ダイブで10種類以上のウミウシを観察することも可能です。葉山の海には200種類以上のウミウシがいるとも言われています。
  • アンダーウォーターフォトグラファーSP:カラフルなソフトコーラルに、可愛い生物が暮らしていて被写体に困ることはありません。

■ ② どんな人にオススメ?

葉山は、ボートダイビング初心者でも安心して楽しめます。
穏やかな日はサップやカヌーもできるほどなので、船酔いの心配な方にもオススメです。
ダイビングボートも使い勝手の良い仕様で、エントリーエキジットも楽々なので、ゆっくり楽しむことができます。また、一年を通してダンゴウオやスナビクニン、カエルアンコウ、甲殻類、ウミウシなど多種多様なマクロ生物が豊富なので、じっくりと水中撮影を楽しみたい方にはぜひ訪れてほしいポイントです。ソフトコーラルも色鮮やかに群生していますので、様々な被写体に合わせて撮影の練習ができますね!

  • ボートでの経験を増やしたい方
  • 魚群・回遊魚・ソフトコーラルを観察したい方
  • マクロ撮影や擬態生物の観察を楽しみたい方
  • 水中撮影のテクニックを上達したい方

■ ③ 見れる生物・景色

  • 魚群:ムレハタタデダイ、ハタンポ、アオリイカの群れなど。
  • ソフトコーラルや海草:夏は色とりどりのソフトコラールの群生、冬はホンダワラ、ワカメ、カジメなど海草類が成長し、海草の森が広がります。
  • マクロ生物:ダンゴウオ、スナビクニン、ウミウシ、ウミウサギ、カエルアンコウなどアイドル的な生物に会えます。

■ ④ 時期ごとの魅力

  • 春:ダンゴウオやスナビクニンの最盛期。
  • 夏:水温上昇にともなり、季節来遊漁が観察できる。またマダコの産卵シーズンでもある。
  • 秋:透明度が高くなり、魚群も大きくなる時期。
  • 冬:ウミウシ観察の最盛期で、200種類以上いるとも言われる。

■ ⑤ サービスや昼食の魅力

葉山ダイビングセンターは2024年にオープンしたばかりなので、施設もとても綺麗で、個室の温水シャワー、更衣室、アメニティも完備!ウッド基調の休憩室も居心地よく、フリードリンクやスープもあるのでとても快適に過ごせます。
ボートを乗船する場所もサービスから徒歩1分と近く快適です!1ダイブごとにサービスに戻って休憩ができるのでトイレ休憩も安心。寒い冬の時期は温かいスープで冷えた体をしっかり暖めることができます。
ランチには地元特産のしらす丼や、葉山牛や地元の野菜をつかったおしゃれなレストラン、カフェなどが建ち並び、観光気分で楽しめます。
都内からとても近いので、帰りの交通渋滞の心配もせずゆっくり過ごせるのが良いですね♪


■ まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか♪
葉山の海の魅力はお伝えできましたでしょうか??
葉山は、都心からわずか1時間でありながら大自然あふれる海です。
四季折々に魅力となる愛くるしい生物や、景観が楽しめます。
アフターダイブも葉山の地元ならではの食材にこだわったグルメやお土産を楽しめるので、街並みを観光しながらゆったり過ごすのがおススメです。
ボートダイビングが初めての方も、ベテランダイバーの方も、年中飽きることのない楽しみが
葉山にはありますのでぜひ一度訪れてみてください!