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誰しもが潜れないダイビングエリア「神宿る島」宗像・沖ノ島の魅力をご紹介
2026年1月11日
福岡県にある世界遺産、「神宿る島」宗像・沖ノ島。
一般人の上陸は厳しく制限されていますが、その周辺の海はダイバーだけに許された特別な聖域です。
今回は、福岡が世界に誇るダイビングスポット、沖ノ島の魅力をご紹介します。
マレア福岡博多店から港へ約30分+2時間
ベストシーズン:6月〜10月(特に対馬海流が安定する夏場)
所要時間:福岡の港からボートで約2時間
スキル:中級者以上(AOW以上、ドリフト経験推奨)
【世界遺産】神宿る島・沖ノ島の海へ
福岡県宗像市から約60km。
玄界灘の真っ只中に浮かぶ「沖ノ島」は島全体が宗像大社の境内という島です。
2017年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。島への上陸は神事以外では一切禁止されています。
島に人が住んでいなく宗像大社の神職(約20名ほど)が交代で1名ずつ島に渡り1回の交代で約10日間。
朝夕の神事、島の清掃、そして「神の島」を守る守護者として滞在します・
沖ノ島には私たちがイメージするような家やお店はなく
神職の方は島にある社務所で寝泊まりするそうです。
その島の周りでダイビングを行ないます!
距離は福岡市内の港から約2時間。中々の距離を走ります。
圧倒的な「魚群」と「大物」との遭遇
ひと言で言うと沖ノ島は対馬海流がダイレクトにぶつかる沖ノ島は、とにかく魚影の濃さが桁違い!
イサキの壁: 数万匹のイサキが目の前を覆い尽くす「イサキウォール」は圧巻。
大型回遊魚: ヒラマサ、カンパチ、ブリなどが群れを成して回遊し、時には捕食シーンに遭遇することも。
南国系の彩り: 暖流の影響でキンギョハナダイが舞い、色鮮やかなソフトコーラルが岩肌を埋め尽くしています。
ダイナミックな水中地形
海底には、かつての祭祀(さいし)を思わせるような巨岩や水深60mまで一気に落ち込むドロップオフ!
透明度も 良い時には40m先まで見通せる「ボニンブルー」ならぬ「玄界灘ブルー」を楽しめ、
海底遺跡のような 自然が作り出した複雑な回廊やトンネルが待っています。
沖ノ島エリアのダイビングポイント
インペリアル:垂直に切り立ったドロップオフが続く、沖ノ島を代表するポイント。
色鮮やかなソフトコーラルが壁一面を覆います。
屏風(びょうぶ): 玄界灘最大級のドロップオフ。
水深60mまで一気に落ち込む崖のような地形で、
大型の回遊魚(ヒラマサ、カンパチ)が回ってくる確率が非常に高いエキサイティングな場所。
ロックス:「神宿る島」の雰囲気を感じる幻想的な地形ポイント。
水中に巨大なドーム状の空洞があり、特定の時間帯には光が差し込んで神秘的な青の世界を作り出します。








