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沖永良部島のおすすめダイビングスポット

2026年5月8日

 

沖永良部島の基本情報

◆沖永良部島とは?

 

沖永良部島は、鹿児島県にある奄美諸島の中にあります。鹿児島から約500㎞。

鹿児島本土と沖縄本島の間ですが、南側にありますので、沖縄本島の方に近いです。

周辺には、奄美大島、徳之島、与論島などがあります。

隆起サンゴ礁の島で、島の周りをサンゴ礁に囲まれています。

海の透明度が高く、カメや季節によりザトウクジラを観察することもできます。

 

◆沖永良部島へのアクセス

—- 各都市から飛行機で —-

沖縄那覇か、鹿児島どちらかで乗り換えとなります。

◆各都市→沖縄那覇空港→約1時時間で沖永良部空港

◆各都市→鹿児島空港→約1時間半で沖永良部空港

 

—- 鹿児島・那覇から船で —-

◆鹿児島新港→約18時時間で沖永良部 和泊港

◆那覇港→約7時間で沖永良部 和泊港

 

沖永良部島のダイビングシーズナリティー

春(3月〜5月):ギンガメアジのトルネードが浅場に上がってきて、観察しやすい季節です。GWくらいまではドライスーツがオススメ。

夏(6月〜8月): 太陽の光も強くなり、水中も明るく、透明度も抜群の時期。珍しいハゼが浅場に上がってきたり、タイミングが合えばサンゴの産卵も観察できるかも。ウェットスーツで快適。

秋(9月〜11月):少しずつ北風の日が増え、島の南側の地形ポイントへ潜りに行くことが多くなる時期。ウェットスーツ。船の上は上着があるといいです。

冬(12月〜2月): 親子のザトウクジラが島周辺にやってくる季節。ダイビング中もクジラの鳴き声が聞こえます。ドライスーツが快適。

 

沖永良部島のダイビングポイント

 ◇サンタの贈り物

ショップによって、「長崎鼻 ナガサキバナ」と呼ばれることもあるポイント。何と言っても、春先に見ることができる、ギンガメアジのトルネードが名物。

他にもロウニンアジや、イソマグロが見られることもある、ダイナミックな生物豊富なポイント。

 

◇双子のアーチ

ポイント名の通り、二つの大きなアーチが並んでるダイナミックな地形ポイント。

アーチをくぐっていくと、壁沿いに潜る形になり、ハナダイの仲間が多く見られます。

 

◇阿波の砂地

真っ白な砂地が広くつづくダイビングポイント。

光のシャワーを浴びて、まったりのんびり潜りましょう。

 

◇海人(かいと)

サンゴが隆起した地形を楽しむことができるポイント。

クレパスと呼ばれるサンゴの水路を進んだり、洞窟を進んだりと地形も楽しめますが、その中に隠れているハゼなどマクロ生物を探すのも楽しいです。

 

沖永良部島のダイビングスタイル

沖永良部島は、全てボートダイビングです。

ブイやアンカーで船を係留してのダイビングが多いので、初心者さんや、潜降が心配な方も安心して潜ることができます。

ただ、ギンガメアジなど大物の生き物が見れるポイントでは、ドリフトダイビングのスタイルになったり、流れが出る所もあります。

水深もポイントにより大きく変わりますが、やはり大物を観察するポイントは水深25m以上のダイビングになることがあります。

初心者さん向けのゆっくりまったりダイビングポイントもあるので、PADI OWD(オープン・ウォーター・ダイバー)ライセンスで、楽しむこともできますが、沖永良部島でのダイビングを思いっきり楽しむには、PADI AOW(アドバンスド・オープン・ウォーターダイバー)ライセンスを取得してからがオススメです。

 

沖永良部島のみどころ

◇ザトウクジラ

1月~3月ごろ、ザトウクジラの親子が子育てのために、沖永良部島周辺へやってきます。

ダイビング中にザトウクジラの鳴き声が聞こえることもありますし、移動中のボートからクジラウォッチングをすることも可能です。

 

◇ケイビング

沖永良部島には、たくさんの鍾乳洞があります。

その中をヘルメットとヘッドライトを身に付けて、探検していくのがケイビングです。

キレイな景色を見ることも楽しいですが、中には天井が低く、這いつくばらないと通れないような場所もありますので、アクティビティとして楽しむことができます。

 

まとめ

沖永良部島は、サンゴ礁が作り出すダイナミックな地形、大物生物を楽しむワイドなダイビングと、

サンゴに住むマクロな生き物たちを観察することができる、初心者さんから中級者さん向けのダイビングポイントです。

島ならではの景色を楽しんでください。