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スタッフブログ
このスキルがダイビングの全てと言っても過言ではない!原点にして頂点のスキルについて!
2026年4月30日

最近ダイビングを始めた皆さん!ある程度慣れてきた皆さん!
「もっと楽に潜れたらいいのに」
「写真を撮ろうとすると浮いたり沈んだりしてしまう」
「中層を泳いでいるつもりなのに、気づいたら上がってる or 下がってる」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
三重の外洋ポイント、沖縄本島でのウミガメダイブ、
そして一面に珊瑚が広がる浅瀬のポイント。
これらの海を本当の意味で楽しむために欠かせないスキルが
PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(PPB)SPです。

PPBは「中性浮力」を集中的に練習し、
どんな海でも安定して、ラクに、安全に潜れるようになるためのスペシャルティ。
中性浮力はダイビングの基礎であり一番大事なスキルになってきます!
これをマスターすることによってダイビングが一気に楽しくなるので必須で皆さん受けていきますよ!!
⚖️ PPBってどんなコース?

PPBは、
浮きすぎず・沈みすぎず・ちょうどいい位置をキープする力
=中性浮力を徹底的に身につけるコースです。
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適切なウエイト量の見直し
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呼吸による浮力コントロール
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姿勢(トリム)の調整
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フィンキックの改善
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フィンピボットやホバリングの反復練習
これらを2ダイブかけて、じっくり体に覚えさせていきます。
「中性浮力って何となくでやってたかも…」
PPBを受けると、そう気づく人が本当に多いコースです。
🐟 どんな人におすすめ?

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水中で浮き沈みが安定しない人
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写真を撮ろうとすると体が動いてしまう人
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エア消費が早いと感じている人
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ウミガメや珊瑚をじっくり観察したい人
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沖縄や外洋ポイントをもっと楽しみたい人
「まだ本数少ないし早いかな?」
と思う人ほど、今受けるのがベストです。
🐠 講習の流れ(2ダイブ)

Dive 1:ウエイト調整と中性浮力の基礎
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正しいウエイト量のチェック
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フィンピボットで呼吸と浮力の関係を理解
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水底から離れた状態での移動練習
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フィンキックの見直し
「息を吸うと浮く・吐くと沈む」
これを“感覚”として掴めるようになるのが目標です。
Dive 2:ホバリング&実践練習

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一定水深でピタッと止まるホバリング
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底や珊瑚に触れない姿勢づくり
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写真撮影を想定した安定姿勢
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実際のダイビングを想定した浮力調整
この頃には、水中で無駄な動きが一気に減ってきます。
🐟 三重の近場ポイントでPPBの効果を実感!

三重の梶賀・方座浦・須江などのポイントは、
水深変化や地形があり、PPBの練習にぴったり。
中性浮力が取れていないと、
・すぐに砂を巻き上げる
・知らないうちに着底している
・写真を撮る余裕がなくなる
といったことが起こりがちです。
PPBを受けた後に同じポイントを潜ると、
「同じ海なのに、こんなに余裕あったっけ?」
と感じるはず。
🐢 ウミガメに会うために、PPBが重要な理由

沖縄本島や外洋ポイントでは、
ウミガメと出会えるチャンスがたくさんあります。
でも、ここで大切なのが浮力コントロール。
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浮きすぎると上から追いかける形になってしまう
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沈みすぎると砂や珊瑚を巻き上げてしまう
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バタつくとウミガメが逃げてしまう
PPBで中性浮力が取れるようになると、
同じ目線・同じ高さで、静かにウミガメを観察できるようになります。
ウミガメがのんびり泳ぐ横を、
自分もふわっと並んで泳げたときの気持ちよさは格別です🐢
🌺 珊瑚が広がる海を「壊さず・気持ちよく」泳ぐために

沖縄の浅場や三重の一部ポイントでは、
一面に珊瑚が広がるエリアを泳ぐこともあります。
そんな場所で中性浮力が取れていないと、
知らないうちにフィンや器材が珊瑚に当たってしまうことも…。
PPBで身につけた浮力と姿勢があれば、
珊瑚のすぐ上を、触れることなくスーッと泳ぐことができます。
「景色の中を飛んでいるみたい」
そんな感覚を味わえるのも、PPBがあってこそ。
🏝 沖縄本島・外洋ダイビングで真価を発揮!

沖縄の外洋ポイントでは、
透明度が高い分、浮力のズレがはっきり分かります。
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ドロップオフ沿いを安定して移動
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中層で生き物をじっくり観察
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流れがあっても無駄な動きをしない
PPBを受けているかどうかで、
「潜り方」も「見える景色」も大きく変わります。
💡 PPBを取ると変わること

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エア消費が良くなる
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体力の消耗が減る
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写真・動画が撮りやすくなる
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珊瑚や環境を守れるダイビングができる
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外洋やリゾートでも余裕が生まれる
多くのダイバーが
「一番早く受けておけばよかったSP」と感じる理由です。
🧭 受講の目安

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推奨ライセンス:OW以上
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推奨本数:10本前後〜
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ボートSP・フォトSPとの組み合わせがおすすめ
取得後におすすめの次のSP

PPB SPを取ったら、さらにダイビングを楽しめるSPもおすすめです!
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フォトSP:ボートで行ける美しいポイントで水中写真を楽しみながら浮力も上達しよう!
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魚の見分けSP:多彩な魚を観察して、特徴を見極められるようにしよう!
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ナチュラリストSP:生き物の棲家や環境を学び、より丁寧な観察をしよう!!
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カモフラージュフィッシュSP:擬態する生き物を見抜く目を養おう!
これらはすべてPPBと相性のいいSPです。
PPB SPで世界を広げたら、次はこうしたSPで“深める”楽しさを感じてみましょう!!
🐠 まとめ

PPBは、
どんな海でも“気持ちよく泳ぐための土台”になるコース。
ウミガメと同じ目線で泳ぎ、
珊瑚の上を壊さずにふわっと進み、
外洋でも余裕を持って景色を楽しむ。
それを可能にするのが、中性浮力=PPBです。
一番大事なスキルであるPPBをマスターして快適なダイビングライフをしていきましょう!!
