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ダイビング初心者必見!失敗しないダイビングスーツの選び方

ダイビング初心者にとって、ダイビングで着るスーツ選びは非常に重要です。たとえば、夏の沖縄でしか潜らないのにドライスーツでは暑すぎますし、本州の海をメインで潜るに薄手のウエットスーツでは保温性に欠けてしまいます。

ここではそうした失敗を避けるために、どんなダイビングスーツを選べば良いか、あなたにあったダイビングスーツの選び方のポイントをご紹介します。

いつ?どこで?ダイビングをする機会が多いかを考える

多くの方はダイビングライセンスを取得したら、沖縄や海外、または地元の海?など様々な場所や地域でダイビングをしたい!と思っていることでしょう。

もし、あなたが夏の沖縄でしかダイビングをしないのであればウエットスーツを選ぶべきです。

しかし、本州の海でもダイビングをするのであれば、ドライスーツをおすすめします。

あなたは1年に何回ぐらい沖縄や海外などの常夏リゾートへ行ってダイビングをしますか?

多くても年に2回ぐらいではないでしょうか?その2回の常夏リゾート旅行の為にウエットスーツを選ぶか、気軽に手軽に日帰りなどでも行ける場所でのダイビングで活躍するドライスーツを選ぶか・・・

実は多くのダイビングショップでウエットスーツのレンタルは取り扱っていても、ドライスーツはレンタルにて取り扱っていないダイビングショップは非常に多いのです。

ウエットスーツもドライスーツも両方持っているのがベストですが、どちらかを選択する場合は、いつどこでダイビングをする機会が多いかを考えてダイビング用スーツを選びましょう。

また、様々な場所や地域でダイビングはしたいけど、どちらかのダイビング用スーツを選択しなければいけない場合にはドライスーツを選ぶことをおすすめします。

快適なダイビング用スーツ選びのシーズナリティー

【沖縄】ウエットスーツ時期(4月~11月:8カ月間)/ドライスーツ時期(12月~3月:4ヶ月間)
【本州】ウエットスーツ時期(7月~9月:3ヵ月間)/ドライスーツ時期(10月~6月:9カ月間)

沖縄でも12月~3月の期間は水温が22℃を下回り、ドライスーツの方が快適にダイビングを楽しむことが出来ます。また、本州の海では23℃以上の水温になる時期が7月~9月の期間のみで1年のほとんどの期間をドライスーツで過ごします。

ダイビング用スーツのおもな種類

ダイビング用スーツは「ドライスーツ」「ウエットスーツ」の2種類が存在します。
まずはドライスーツについてです。

*ネオプレーンタイプ
*シェルタイプ

の2つのタイプに分けられます。
それぞれの特徴をご紹介しましょう。

ネオプレーンタイプのドライスーツは保温性抜群

主にリクリエーションダイビングで使用されているドライスーツはこのネオプレーンタイプです。

このタイプのドライスーツは生地にネオプレーンゴムを使用していることから、とても保温性と発汗性に優れています。このドライスーツの1番の特徴は何といっても、スーツ内に着用するインナーの増減次第で寒冷地(水温0℃)でのダイビングから夏の本州の海(水温25℃)と幅広い環境での対応が可能です。

初めてドライスーツを購入する際はこちらのタイプをおすすめします。

シェルタイプのドライスーツはテクニカル向き

このシェルタイプのドライスーツはリクリエーションダイビングというよりは、テクニカルダイバーや作業ダイバーが良く使用しています。スーツ自体に保温性はなく、スーツ内に多くのインナーを着込むことにより、保温調整を行います。スーツ内に多くのインナーを着用できるようにオーバーサイズ作られていることから、水面水中でのバランスや浮力調整の操作面では比較的難しく感じるでしょう。

次にウエットスーツです。

*フルスーツ
*シーガル
*ツーピース

の3つのタイプに分けられます。
それぞれの特徴をご紹介しましょう。

フルスーツは長袖長ズボン上下一体のワンピースタイプ

フルスーツはワンピースタイプとも呼ばれ、長袖・長ズボンが上下一体となっているのが最大の特徴です。
ウェットスーツの中でもこのフルスーツはもっとも一般的なタイプで、これひとつで手首から足首まで体全体をフルに覆うことができ、年間を通して使えるという利便性の高さも魅力です。

フルスーツは長袖長ズボン上下一体のワンピースタイプ

フルスーツはワンピースタイプとも呼ばれ、長袖・長ズボンが上下一体となっているのが最大の特徴です。
ウェットスーツの中でもこのフルスーツはもっとも一般的なタイプで、これひとつで手首から足首まで体全体をフルに覆うことができ、年間を通して使えるという利便性の高さも魅力です。

シーガルは半袖長ズボン上下一体のワンピースタイプ

シーガルはフルスーツと同じくワンピースタイプではありますが、フルスーツが長袖と長ズボンの一体型であるのに対して、シーガルは半袖と長ズボンの一体型であるという違いがあります。

半袖なので暑い季節には使いやすく、ジャケットなどと組み合わせればさらに活用できる季節の幅も広がりますが、フルスーツのように、これ単独で年間を通して使うというのは無理があります。

ツーピースは2つのスーツを重ねて着用する万能ウエットスーツ

ツーピースはその名のとおり、2つのピースで構成されたウェットスーツを指します。

まず上記でも紹介したシーガルやロングジョンというタイプのウエットスーツを着用したうえで、さらにジャケットを重ね着する構成となります。夏の暑い時期にはジャケットを脱ぎ、シーガルのみでダイビングをしたり、また少し水温や気温が低い場合にはジャケットを着用するなど、ワンピースタイプのウエットスーツと比べ、環境の変化にも対応できるウエットスーツなのです。

初めてのウェットスーツ選びではツーピースおすすめ

初めてのウェットスーツ選びでは、ツーピースタイプのウエットスーツを選ぶことをおすすめします。

その理由は1着で長いシーズンに適用できるからです。まずは使いやすい万能タイプを1着用意しておけば、いろいろな状況下で対応できて活用の幅が広がるでしょう。

ダイビングスーツ選びのポイント

ダイビング初心者がダイビングスーツを選ぶ際のポイントとして、スーツのタイプ以外では以下の点をチェックしましょう。

ウエットスーツの厚みは5㎜がベスト

ダイビング用ウェットスーツの厚みは、3㎜・5㎜が主流となっていますが、初心者におすすめなのは5㎜です。その理由は水中で暑いと感じることがまずないからです。もし水中で暑いと感じることがあったならば、自らウエットスーツ内に水を浸入させれば済むことですが、寒い場合はどうにもこうにもありません。なので、3㎜ではなく5㎜を選ぶ方が良いでしょう。

身体にフィットしたダイビングスーツであること

ダイビング用スーツは既製品もしくは、オーダー品のどちらかになります。既製品で作られているスーツは一般的な標準体型をもとに作成されていますので、どうしても体の部分部分でフィットしない箇所がでてきます。例えば、上半身はフィットしているが下半身がブカブカ・・・など。それでは本来のダイビングスーツの機能を果たす事ができません。従いまして、ダイビングスーツを選び際に最重要視していただきたいことは採寸を行い、フルオーダーのダイビングをスーツにすることです。身体にフィットしていると保温効果がより発揮させ、さらには水面水中での浮力調整やバランスが非常に取りやすくなります。

背中だけでなく手首・足首にもファスナーがついている

ウエットスーツの場合は背中だけでなく手首や足首にもきちんとファスナーがないと、着脱の際に非常に不便です。手首足首にもファスナーがあり、なおかつそのファスナーが長めのものを選ぶと、着脱のしやすさが格段に違います。

日本製のもの

はじめてのダイビングスーツなら後悔しない選択を!王道スタイルがベスト

他人とは違う、特徴的なダイビングスーツを選びたいと考える人もいるかもしれませんが、それはダイビングに慣れてからやればよいことです。はじめてのダイビングスーツ選びで後悔しないためには、まずは王道のスタイルを大切にして機能性を重視したスーツを選びましょう。

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